Japanese Castle

登城路

尾根通り

【登城口】
 城域の北側の平沢集落方面に位置する登城口。国の指定史跡だけあり、登城口付近には駐車場はもちろん、案内所や休憩所なども設けられ充実している。
【尾根通り】

 登城路は尾根通りと沢通りの二通りあるが、特別な事情がない限り、普通は尾根通りから登城する。上記の登城口から数分で折れのある堀底道のような登城路になり、両側には数段にわたっての削平地が設けられているのが見える。この道を進むと中城跡に至る。

沢通り

【沢通り】
 城域北側の山麓を通るルートが沢通り。一般的にこちらから登城する人は少ないかと思うが、登城路の途中に『一の木戸』跡がある事などから、当時はこちらが大手だった可能性もある。この道沿いにも多くの曲輪跡などが見られる。今回は帰りにこちらのルートを通った。
【竪堀】
 沢通りの山麓まで伸びている規模の大きな竪堀。この竪堀の上部二の丸まで続いている。
【水曲輪】
 沢通り沿いに設けられている水曲輪跡。一つ一つの規模が大きく、かなりの人数が収容できたと思われる。