荒井城
【荒井城】
平安時代末期の館から発展した神奈川県下でも古い歴史を持つ城郭。後三年の役(1083)に 源義家の配下の荒井実継の本拠地だったが、鎌倉時代には、荒井氏に代わり土肥氏の持ち城となった。 その後、烽火台として機能していたと言われているが、詳しい事は分かっていない。
【本丸跡】
最高所にあたるかなり広い曲輪。このあたりが本丸だったと思われるが、何が残っている わけでも無いので、良く分からない。訪れた際にはちょうど祭りの準備で賑わっていた。
【空堀】
城址公園として整備された際に、かなりの遺構が破壊されたらしく、東側に残る空堀の跡が この城跡のほぼ唯一の遺構。
【腰郭】
空堀の横には腰郭っぽい地形が残っているが、どの程度まで当時の地形かは良く分からない。
【石垣】
本丸北側にそれらしく作られた石垣。勿論当時のものでは無い。
【花】