クバカ城跡


【クバカ城跡】
 宮古で唯一形をとどめている城跡で、かつては久場川按司の居城だった。1727年の『雍正日記』には長さ31間 (55.8m)、横25間(45m)、門は末方に向かうと記録されている。現在は市の指定史跡になっている。


【土塁】


【虎口】


【井戸】