【近藤曲輪】 |
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八王子城の入口にあたる根古屋にある曲輪で、近藤出羽守が守っていたと言われている。 最初に訪れた時は何もない広場だったが、再訪した時は公園として整備され、ジオラマなどが つくられていた。一時期東京造形大学があった為、遺構はかなり失われているらしい。 |
【花かご川】 |
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【あしだ曲輪】 |
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【大手門跡】 |
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以前から古図などで、このあたりに門があったと考えられていた場所だったが、 昭和六十三年の調査で門の礎石や敷石が見つかり、その存在が明らかになった。 発掘された礎石や敷石などから、薬医門だったと考えられている。現在は埋め戻されている。 |
【大手道(古道)】 |
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【腰曲輪】 |
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【曳橋】 |
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御主殿南側の城山川の両岸の斜面から橋台の石垣が発見されている事から、当時はここに 橋がかけれらていた事が分かる。どのような構造の橋が架けられていたかは分かっていないが、 敵に攻められた際は壊せるような曳き橋だったと思われ、当時をイメージした木橋が復元されている。 |
【御主殿石垣】 |
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4段に重なる御主殿の石垣。犬走りを作るためと言うよりは、築城技術的に高い石垣を 築くのが難しかった為に、このような形状になっているような感じ。 |
【御主殿石垣】 |
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【御主殿虎口】 |
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【櫓門礎石】 |
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【堀切】 |
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【御主殿土塁】 |
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【御主殿礎石】 |
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【会所跡】 |
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主殿で儀式を終えた後、宴などを行った場所と考えられている。11間×6間(20.9m×13.3m)の広さで、 北側が主殿と廊下でつながっていた。柱を支える礎石には、落城時のものと思われる柱の焼け跡が 残っている。現在は床が再現されている。 |
【敷石通路】 |
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【庭園】 |
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【掘立建物跡】 |
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【塀跡】 |
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主殿周辺の3ヶ所で塀の柱穴と思われる跡も見つかっており、場所が分かるように展示してある。 |
【道路状遺構】 |
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【北条氏照の供養塔と家臣墓】 |
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