関ヶ原古戦場
【関ヶ原古戦場】
慶長5年(1600)9月15日に天下分け目の合戦として有名な関ヶ原の合戦が、 東西の交通の要に位置する関ヶ原で繰り広げられた。 徳川家康が率いる東軍七万四千人と、石田三成が率いる西軍8万4千人が激突し、当初西軍優勢で 進んでいたが、西軍の小早川秀秋の裏切りにより、戦況は一変し、西軍は敗走した。
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